未経験からエンジニア転職を目指す場合、Web制作系のスクールではなく、転職支援に力を入れているスクールを選ぶことが重要です。この記事では、転職保証や求人紹介の有無、学習するプログラミング言語・フレームワークを軸に、エンジニア転職向けスクールを比較します。
副業やフリーランスとしてWeb制作を学びたい人は、Web制作スクールおすすめ比較をご覧ください。
エンジニア転職スクール比較表
| スクール名 | 料金目安 | 受講期間 | 転職保証 | 給付金 | 学習内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| テラキャン プログラミング(旧DMM WEBCAMP) | キャンペーン価格154,000円〜 | 3ヶ月〜6ヶ月 | 短期集中コースのみあり | 対象コースあり(最大80%) | Webアプリ開発 |
| テックキャンプ | 657,800円〜 | 10週間〜約6ヶ月 | あり(内定なしの場合返金) | 対象(最大80%・上限64万円) | Webアプリ開発 |
| RUNTEQ | 577,000円〜(577,000円はスキルアップ向け/転職向けは657,000円〜) | 6ヶ月〜9ヶ月 | 転職保証の明記なし(無期限就職サポート) | Web開発スタンダードコースのみ対象 | Ruby on Railsなど実務型カリキュラム |
※料金はキャンペーン適用前後で変動する場合があります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
転職を目指すなら確認したいポイント
エンジニア転職向けのスクールを比較するときは、料金だけでなく「転職保証があるか」「対象年齢や条件があるか」を必ず確認しましょう。転職保証には、内定が出なかった場合の返金保証と、内定まで継続的にサポートする形式があり、内容はスクールによって異なります。また、転職保証や割引価格には年齢制限がある場合もあるため、自分が対象になるかどうかも事前に確認しておくと安心です。
学習内容についても、Webアプリ開発を中心に学ぶスクールと、実務に近い開発演習を重視するスクールとでは、身につくスキルの深さが変わってきます。特に未経験からの転職では、ポートフォリオの完成度が選考に影響しやすいため、カリキュラムにどの程度の開発演習が含まれているかも比較材料になります。
各スクールの特徴
テラキャン プログラミング エンジニア転職(旧DMM WEBCAMP)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コース | 短期集中(3ヶ月)/就業両立(6ヶ月)/専門技術(4ヶ月) |
| 料金 | キャンペーン価格154,000円〜(給付金適用後56,000円〜) |
| 転職保証 | 短期集中コースのみ |
| 給付金 | 対象コースあり(最大80%) |
| 運営会社 | SHIFT |
旧DMM WEBCAMPから名称変更したスクールで、運営会社はSHIFTです。短期集中で転職を目指すコースには転職保証が用意されており、仕事を続けながら学べる就業両立コースも選べます。掲載している料金はキャンペーン価格を含むため、通常価格や適用条件は公式サイトで必ず確認してください。
テックキャンプ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コース | 短期集中(10週間)/夜間・休日(約6ヶ月) |
| 料金 | 657,800円〜(給付金適用後131,560円〜) |
| 転職保証 | 内定が出なかった場合の返金保証あり |
| 給付金 | 専門実践教育訓練給付制度対象(最大80%・上限64万円) |
| 運営会社 | div |
業界内でも受講者数の多い大手スクールです。給付金と転職保証の両方が用意されており、実質負担額を抑えながら転職を目指せます。受講開始14日以内であれば無条件返金保証もあるため、まずは学習内容を試してから継続を判断することもできます。
RUNTEQ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コース | Web開発スタンダードコース(転職向け/スキルアップ向け) |
| 料金 | 転職向け657,000円〜、スキルアップ向け577,000円〜 |
| 受講期間 | 約6ヶ月〜9ヶ月(学習時間目安780〜1,000時間) |
| 転職支援 | 無期限の就職サポート(自己分析、ポートフォリオ作成、模擬面接、書類添削、企業紹介) |
| 給付金 | Web開発スタンダードコースのみ教育訓練給付金制度の対象 |
「答えを教えない」自走力重視のカリキュラムで、実務に近いレベルの開発力を養えるのが特徴です。転職保証という形の制度ではなく、無期限の就職サポートで転職まで並走してもらえます。学習時間が長い分、じっくり実力をつけてから転職活動をしたい人に向いています。
転職支援スクールの選び方
まず、転職保証の有無と条件(対象年齢、対象コースなど)を確認します。次に、給付金が使えるコースかどうかを確認し、実質負担額をベースに料金を比較しましょう。最後に、学習内容がポートフォリオ制作までカバーしているか、就職サポートがどこまで続くか(卒業後も相談できるかなど)も比較しておくと、入学後のミスマッチを防げます。
目的別おすすめ
- 短期間で転職保証つきのコースを受けたい人 → テラキャン プログラミング
- 大手の実績と手厚い転職保証を重視したい人 → テックキャンプ
- 実務レベルのスキルを身につけてから転職したい人 → RUNTEQ
まとめ
エンジニア転職を目指すスクール選びでは、転職保証の内容と給付金の対象コースを必ず確認しましょう。料金は総額だけでなく、給付金適用後の実質負担額で比較すると、実際の費用感がつかみやすくなります。
気になるスクールが複数ある場合は、それぞれの無料カウンセリングを受けてカリキュラムやサポート内容を直接比較してみることをおすすめします。
